片手はつねに空けておけ

今、読んでいる本は、ひろゆきさんの「1%の努力」。

いや、ほんと読むの遅い、、、

まだ序章、、、

チャンスを掴むためにも大切な事ののひとつとひろゆきさんが上げているのが、

「片手はつねに空けておけ」

これは良く分かる。

会社員時代にも手一杯の時に限って上司から頼み事をさてれしまい、

クライアント優先で断ると、もちろん立ち位置が悪くなっていく。

クライアントもそう。

逆の立ち位置の場合でもそう。

常に忙しそうにしていて、仕事などを頼み辛い人より、なんだかいつも余裕が合って、仕事や頼み事がし易そうな人にお願いする方が、頼む側も頼み易い。

チャンスも同じで、常に忙しくして、両手が塞がっている人のところには、来なそうだし、来ても当の本人は気づかない、気づいても手が出せない、、、という事になるだろう。

幸い今は独立して、片手どころか、両手が空いている!

不安はあるが、家族との時間も増え、今まで我慢して、忘れようとしていた好きな事にも手が出せて、人生としては良い方向に向かっていると思う。